木摺下地
そとん壁のタイペック張り 次に、波型ラス 
下地の材料を塗りつけ、クラックを止めるため、メッシュを追っかけて伏せこみ。下地が波型ラスなので材料は、一割ほど食い込みましたね。材料が足りるか心配しながら。上塗りが食付きやすいように、ほうきめはしっかりつけて下地完了です。 
そとん壁の塗りつけです。仕様書では平均８みりなので、それくらいでぬりました。この日のうちにかき落とさないといけないので、２階部分が終わって日を改め１階にとりかかりました。２階と１階がわかれてて良かった！
剣山を使い、かき落とし作業。午前中に塗りつけて昼から仕上げ作業です。落とし過ぎて下地までいかないように注意です！直射日光が部分的に当たらないようにシートをあてておいてよっかた。平均に乾いて、乾きむらなくしあげれました。最後は刷毛を一定方向に引いて材料のカス落とし。
そとん壁の、かき落とし仕上げ完了です。色合いが自然でいいし、かき落とししやすい材料でした。きれいに仕上がったと思います。うまくいってよっかった！
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